二本松市議会 2022-12-13 12月13日-03号
3点目は、各介護保険施設サービスの利用人数についてお伺いいたします。 4点目は、介護サービス事業所での介護職員や介護分野で働く専門職を含めた介護人材の確保が必要ですが、実態と課題をお伺いいたします。 ◎保健福祉部長(早川東) 議長、保健福祉部長。 ○議長(本多勝実) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(早川東) お答えいたします。
3点目は、各介護保険施設サービスの利用人数についてお伺いいたします。 4点目は、介護サービス事業所での介護職員や介護分野で働く専門職を含めた介護人材の確保が必要ですが、実態と課題をお伺いいたします。 ◎保健福祉部長(早川東) 議長、保健福祉部長。 ○議長(本多勝実) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(早川東) お答えいたします。
その意見を踏まえ、商品券譲与事業につきましては、活動規模に応じた商品券の配分となるよう2021年10月分から開催回数に加え、利用人数にも考慮した算出方法に改め、年間の上限額を引き上げるとともに、食料品に限定していた商品券の使途を調理や配膳等に係る消耗品にまで拡大したところであります。
1、平成30年度、令和2年度、令和3年度の事業予算額、温泉利用券の配布対象者数と利用人数、利用割合、実績額。 二つ、市民から温泉に行きたくてもコロナで行けない。何とか商品券として使えるようにしてほしいなどの声が出されております。こうした要望を踏まえ、見直すべきではないか。 ◎保健福祉部長(早川東) 議長、保健福祉部長。 ○議長(本多勝実) 保健福祉部長。
9月については、コロナの関係で運行を休止しておりましたけれども、まず利用人数についてなんですが、当初5月、6月については集計取っておりませんでしたので、人数については、7月、8月と10月から2月分までの7か月分ということでご報告をいたしますが、1,368人の方が利用しております。売上げについては、9月を除く5月から2月までの9か月間、これで225万6,960円。
◎国分義之こども部長 初めに、商品券交付額の見直しについてでありますが、本市では、子ども食堂ネットワーク会議における実施団体との意見交換も踏まえ、これまで開催1回当たり一律5,000円を限度としていた商品券譲与額を利用人数などの開催規模に応じ、1回当たりの限度額のかさ上げを可能とするとともに、年間の上限額を20万円から30万円へ拡大するなど、より各団体の活動状況に応じた支援となるよう算出方法を改め、
4点目の学童保育所の施設別利用人数についてでありますが、12月1日現在の人数は、二本松南学童保育所90人、二本松北学童保育所43人、塩沢学童保育所45人、岳下学童保育所54人、安達太良学童保育所28人、原瀬学童保育所20人、杉田学童保育所67人、石井学童保育所27人、大平学童保育所36人、油井第1学童保育所78人、油井第2学童保育所32人、油井第3学童保育所31人、渋川学童保育所16人、川崎学童保育所
分かりやすい庁舎、昨年1年間の窓口の利用人数はどれくらいですか。また、ユニバーサルデザインとは、どういうことですか。 ○議長(割貝寿一君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) お答えを申し上げます。 お尋ねの令和2年度における町民の方々の窓口利用数ということでございます。 数字的なことでありますので、担当課長より説明をいたさせます。
利用状況という、利用人数ということでございますが、4月から8月末まででございますが4万895名、昨年につきましては3万3,554名ということで、7,300名程度の増となっております。 ○議長(三瓶裕司君) 4番、馬場亨守君。
次に、プール利用者への影響についてでありますが、臨時休館中の2月14日から復旧工事の完了を予定している6月30日までの期間における令和2年の利用人数実績は、個人利用が1万7,473人、団体利用が4,032人、合計2万1,505人であります。
利用状況ということでございますが、利用率でございますが、令和2年度におきましては、町営体育館は利用回数が1,278回、利用人数1万3,535人ということでございます。その他の先ほど申し上げました6体育館、こちらのほうは合計で、6体育館合計で65回、814名の利用ということでございました。 令和2年度、新型コロナウイルス感染症対策のために閉館時間、閉館をした時期なんかもございました。
1点目のうち、コミュニティバスの令和2年度の利用状況についてでありますが、地域別の利用人数につきましては、安達地域で4,393人、岩代地域で4万293人、東和地域で8万5,285人となっており、3地域の合計では、12万9,971人であります。
3番目に、福島県の母子・父子・寡婦福祉資金貸付金の利用状況でございますが、こちらは市のこども課が窓口として対応しているものでございまして、利用人数が、平成28年から令和2年までということで、記載のとおりでございます。 なお、詳細は記載のとおりでございます。
ゆらっとの実際の1年間の利用人数については、オープン時から令和3年2月までの利用者は、入浴について60歳以上が4,338名、59歳以下が79名、トレーニングの利用で60歳以上が2,185名、59歳以下が295名、トレーニングと入浴セットでも60歳以上の方が1,523人、59歳以下が35名と、そして貸し部屋については60歳以上の方が3,284名利用しています。
私が行った高齢者健康長寿サポート事業に関する利用状況等の議員調査によりますと、2020(令和2)年4月から12月までに75歳以上が利用できるタクシーの利用人数が3万9,105人、利用金額が7,546万3,000円で、全体の利用人数8万1,355人の約48%、利用金額1億3,684万3,020円の約55%でした。コロナ禍にあって、タクシーの利用が最も多くなっています。
産業会館の利用状況でございますが、過去3年の利用実績を申し上げさせていただきますけれども、平成29年が利用人数で2万4,863人、平成30年が利用人数が2万3,769人、昨年度、令和元年度でありますが2万663人ということで、近年はこの過去の3年間を見ますと、利用人数はちょっと減少傾向にあった状況になってございます。 以上でございます。 ○委員長(大河内和彦) よろしいですか。
新型コロナウイルス感染の拡大防止のために、公共施設の利用人数の制限がなされております。利用者の人数が施設の面積に応じて一律50%まで制限されていたのが9月19日に解除されても、コロナ対策を施した上での利用となるために、実質50%の制限での利用となっているのが実態です。しかし、施設の利用料金は、制限前の利用料金と変わっておりません。
1つに、国が緊急事態宣言を出した4月の時点から9月までの通所介護や短期入所生活介護などの状況について、月ごとの合計利用人数について。 2つに、介護サービス事業所への介護報酬のうち、4月と9月の利用者負担分の総額と、総額から考えられる状況について。 3点に、臨時的取扱いの加算はどのような算定方法なのか、お伺いをいたします。 ◎市民福祉部長(野崎秀雄) ただいまの御質問にお答えいたします。
本市のキャンプ場である市民の森と藤沼湖周辺施設について、それぞれ昨年度における利用人数及び情報発信の状況はどのようになっているのか、伺います。 ◎文化交流部長(大森英夫) ただいまの御質問にお答えいたします。
市では各施設の利用人数の目安を示しているかもしれませんが、広く地区の皆さんに認知されていない状況にあると考えます。市民の多くは、7月の緊急事態宣言時の各施設の利用禁止の印象が強く残っているままなのではと感じます。 そこで、質問いたします。
2点目の過去3年間の利用実態と利用料収入状況でございますが、サッカーにつきましては、利用件数は平成29年度892件、平成30年度704件、令和元年度693件、利用人数は平成29年度3万7,236人、平成30年度3万5,732人、令和元年度3万8,863人、夜間照明を含めた施設使用料収入は平成29年度38万6,860円、平成30年度33万1,830円、令和元年度26万3,040円で利用人数は増加しております